【体験教室トースト時計】食品サンプルアート

食品サンプルアート体験教室「トースト時計」ご参加ありがとうございました!

こんがりと焼けたおいしそうなトーストの時計ができました。とても上手。^^

ご参加者さま、おつかれさまでした。

まったく焼けていない食パンをすてきに着色すると・・・

こんがりと焼けたおいしそうなトーストになります。

↓作った参加者の方はおうちでパンを焼く時、これくらいの焼き加減にするのがお好きだそうです。^^

【食品サンプルアートのワークショップ、作品販売が人気の理由】

■食品サンプルアートの作品はこのトースト時計の様に、飾って置くだけでなく雑貨として使える作品が多いのが魅力です。

時計、メモスタンド、小物トレイ、カレンダー、トートバッグ、小物入れ、ウェルカムボード、スマホスタンド、アクセサリー、マグネット、チャーム、貯金箱、ペン立て、などなど

ほとんどの作品がいろいろな食品サンプル雑貨に加工でき生活の中で使うことができます。

作る作品(食品サンプル)を雑貨に出来ると、飾っておくだけ、用途が限定されているハンドメイド作品よりも多くの人に楽しんでもらえるようになります。

作品販売ではいろいろな雑貨にすることで作品を購入してくれるひとが増え、ワークショップ開催でも参加者のリピート参加率が上がります。

たとえば、ワークショップ開催で「1回目 プリン」、「2回目 パンケーキ」、「3回目 天ぷら」では飽きられてしまいます。(世の中、熱狂的な食品サンプルファンばかりではないんですよね。(^^;))

ですが、「1回目 プリン小物入れ」「2回目 パンケーキ貯金箱」「3回目 天ぷら時計」になると、もっと作りたい!となるんですよ。(コレクションしたくなりますよね)

食品サンプルは「ほんものそっくり」「食べられないのにおいしそう」、これだけでも十分楽しいですが、それを雑貨にして普段の生活の中で使えるようにすると、さらに楽しさが増してたくさんのひとに喜んでもらえるようになります。

「暮らしの中に食品サンプル」これが食品サンプルアートの販売やワークショップが人気の理由なんです。

「暮らしの中に食品サンプル」なんか、想像しただけで楽しくなりますね。^^