【ワークショップに参加者が集まる秘密おしえます】
「ワークショップを開催しても参加者が集まらない」なんてことを
作家さんや、イベントを主催する方から、ちょいちょい聞きます。
「ワークショップに参加者が集まらない」
それにはいろいろな理由があるのでしょうが
他のワークショップに比べて
食品サンプルのワークショップは参加者が多く集まってくれます。
(きちんとデータを取ったわけではありませんが、実際の経験から)
では、なぜそんなことになるのか?
それは、イマイがテレビに出ているからとか
すごい食品サンプルを作れるからとかではありません。
(そもそも、わたしはすごいもの作れないし ^^;)
他のワークショップに比べて
食品サンプルのワークショップに参加者が集まる理由
それは
食品サンプルにはみなさんが想像しているよりも
ほんとうに、たくさんの、た~~~くさんのファンがいるからです。^^
「えっ!? なにその理由 当たり前!」と思ったかもしれませんが
重要なのはここから。
ファンがいるのは
「フェイクフード」ではなく
「カキ氷の小物入れ」でもなく
「本物そっくりなソフトクリーム」でもありません。
ファンがいるのは「食品サンプル」です。
わかりますか? ^^
私が食品サンプルのワークショップをやっても
「イマイのクラフト教室」では参加者は集まりません。
「食品サンプル教室」とするから参加者が集まるのです。
テレビに出たとか、すごい作品作ったとか、じつは関係ないんです。^^
「楽しいワークショップを運営したい」
「参加者が集まるクラフトを探している」
そんな方は、ぜひ食品サンプルアートを取り入れてみませんか?
すごい実績がなくても
すごい作品が作れなくても
食品サンプルが生徒さんを集めてくれます。^^
(一定水準の作品クオリティーは必要ですよ。)