11月15日、（社）日本食品サンプルアート協会「会報誌」の撮影で協会インストラクターの方のフリマ出店におじゃましてきました。＾＾
フリマ会場は東京から電車で3時間30分、山梨県です。
ゆるキャン△でおなじみの身延線にも乗ってきましたよ。
土曜日の午前中ということで貸し切り状態。＾＾
今回、協会インストラクターの方が出店したフリマはコロナの影響で約2年ぶりの開催みたいです。＾＾
郊外の地域フリマなので、都心部の大きなフリマに比べたら規模はかなり小さいのですし、どうなるのかなと私も不安と期待でドキドキしていましたが、実際に始まってみれば開催中3時間ずっと人だかりで、販売、ワークショップともに大盛況となりました。
こういう屋外のイベント、やっぱりみなさん楽しみにしているんですよね。＾＾
コロナになってから、民間の団体が主催するフリマなどのイベントは多少開催されていましたが、役所や地域自治体が主催するフリマなどのイベントはほぼすべて中止になっていたので
これから少しづつ地域自治体が主催するイベントが再開するようになると、ワークショップや販売で出店する機会が増えて、食品サンプルアートはまたかなり忙しくなりそうだな感じます。
実際に今回のフリマ中もインストラクターの方には「こんど違うイベントで出店して下さい」みたいな声がかかっていました。
オンラインはとっても便利ですしそれはそれでよいのですが、やっぱりリアル体験はなくならないし、絶対に必要ですね。
ブースの前で盛り上がっている子供たちの姿をみて、ホッとしました。＾＾
fakefood cafeさん 売れた分、また作るのが大変ですが（うれしい悲鳴ですね）イベント出店、引き続き楽しんでくださいね。fakefood cafeさん インスタこちら↓
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