参加費が高い!って言われていたあの頃

■私が体験教室を始めたころ(15年くらい前)

どんな作品が喜ばれるのかわからない。

自分の技術も低い。

自信もない。

と言うような状態でした。

さらに、世の中の体験ワークショップへの理解が低かったため、材料費と講師料を無理して安くしていたのに、参加者の方に「高い!」と言われることがよくありました。

(´;ω;`)ウゥゥ

■そのため、私は「高い!」って言われないように、作品制作の際には「良い作品を作ろう!」ではなく、「安く作ろう!」「手間かけずに作ろう!」と考えてしまうようになりました。

(言い方を変えると、手抜きとケチることばかり考えて、作品を作ろうとするようになったんですよね。 ><)

まずは「安く作ろう」「手間かけず作ろう」と考えるので、つまらない、しょぼい作品ばかり私は作るようになります。

この状況何がつらいかと言うと、作品制作のスタートが「安く作ろう」「手間かけず作ろう」なので、作ることがまったく楽しくないんですよ。

いや、「楽しくない」ではなく、「作ることが苦しい」となりました。。。

■現在、高い!って言われた時に「あなたにはまだ早いよね」って心の中で思えるようになった私が(笑)、どんなふうにしているのか?^^

作品制作をする際にまず考えるのは、その時自分の作りたいものを作り、そしてその作品の理想の状態を考えるようにします。

お金も手間ひまも一切考えないで、こうなったら最高のものができるという状態をイメージします。

そしてそこから、作品の魅力を失わないように、現実的にお金と手間ひまを考えるようにしています。

(出来た作品はワークショップ運営、販売をするので)

■作品制作のスタートは「良いものを作ろう!」と考えることが絶対です。

「安いものを作ろう!」なんて、まったく心がウキウキしませんし

「手間ひまかけないで作ろう!」なんて、ちっとも良いものが作れる気がしません。^^

「安く作ろう」「手間かけず作ろう」コスパにとらわれて作るのが苦しい!なんていう人は、作りたい作品の理想の状態をイメージして作品制作をはじめると良いかもしれないですよ。^^