■1月28日の日経新聞に協会インストラクターやみいさんの活動が掲載されました。
(youtubeを私と一緒にやっている方です。)
★やみいさんインスタグラム→ https://www.instagram.com/yummy.v030v/
「掲載後の反響がすごかった!」とやみいさんが言ってましたよ。
協会インストラクターがメディア掲載されるのは私もすごくうれしいんです。
コロナでの行動制限がほぼなくなって、春に向かって食品サンプルアートますます注目されてきてますね。^^
■食品サンプルアート教室はメディアに取り上げられやすいと言う特徴があります。
やみいさん以外にも今まで多くの協会インストラクターがメディアに取り上げられています(とくに地方だと取材されるハードルが低くなります)
メディア掲載されると何が良いのか?
メディア掲載されると「問合せが増える」「教室や制作依頼をもらった時の扱いが良くなる」「生徒さんから尊敬される」「家族や友人が喜んでくれる」と言ったようなことが当然ありますが
それよりも、私自身がメディア掲載されていつも実感するのは、メディア掲載後、ゆっくりと、少しずつ、制作活動のいろんなことに良い方にじわ~~~~っとなにか効いてくるんです。
メディア掲載でこんなよいことがあった!と具体的には説明が難しいのですが、強力にじわ~~~~っとなにか効いてきます。^^
SNSでの拡散とは違う、強力な効果が確実にあります。
■自分の教室・作品を知ってもらうのにメディア掲載はとても効果があります。
ですが、もの作り、趣味のクラフトで自分の技や作品が注目されてメディア掲載されるというのは簡単ではありません。
良い作品を作って、素敵な教室を運営していても、ふつうはなかなかメディア掲載してもらえないんですよね。(高額な掲載料を払えば掲載してもらえますが。)
ところが食品サンプルアートの場合、特別な作品制作、特別な教室でなくても、取材されてメディア掲載してもらえることがよくあります。
「食品サンプルアート教室」それだけでもう面白がられてメディアに注目されるのです。
すごくなくても注目される、特別でなくても注目される、食品サンプルアートならではの魅力です。
特別な技やセンスがなくても食品サンプルアートなら取材されて、あなたの作品や教室を知ってもらうきっかけが得られるかもしれませんよ。(ほんとうに^^)
ちなみに、取材された方は。みなさん未経験で始めた人です。
※今回、新聞社の方から協会インストラクターを紹介して下さいと依頼されて、いま絶好調のやみいさんを紹介させて頂きました。
協会では依頼があれば「メディア」「カルチャースクール」「イベント会社」に協会インストラクターをご紹介しています。(紹介料はとっていませんよ。^^)