食品サンプル制作の情報を掲載しています。
フェイクフードラボは食品サンプルで夢を実現したい方にむけて
食品サンプル制作の情報を掲載しています。
◎こんなひとにおすすめです。
- 食品サンプルを自分で作りたい人
- 食品サンプルが大好きな人
- もの作りが好きな人
- 食品サンプル教室を運営したい人
- 食品サンプルを作って販売したい人
- 好きを仕事にしたい人
- 人とは違った技術を習得したい人
◎こんな情報を掲載しています。
- 食品サンプルの作りかた
- 食品サンプルの技術やデザインについて
- もの作りについて
- 食品サンプル教室について
- 食品サンプルを仕事にするには
- もの作りで収入を得るには
- 好きを仕事にするためには
少し前までは食品サンプルと言えば、すごい技術の職人だけが作れるものと思われていました。
しかし、現在ではインターネットの発展やクラフトブームの影響で
技術が公開されたり、一般向けに材料なども販売され、誰でも制作を楽しめるようになっています。
また、食品サンプルは子供から大人、日本人だけでなく外国人にも大変人気で
ワークショップ開催や作品販売をしたりと、趣味や仕事として大きな可能性を秘めています。
本サイトを参考にぜひあなたも一歩目を踏みだしてみてください。
【このサイトは私が運営しています。^^】
今井規雄(いまいのりお)
◇一般社団法人 日本食品サンプルアート協会 代表理事
食品サンプルアートを1500名以上に教えた、国内の食品サンプルアートの第一人者。
◇「好きを仕事に」アドバイザー
※協会HP →(社)日本食品サンプルアート協会
■イマイの著作
★→ amazonで購入できます。
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『サイト運営者 プロフィール』
2000年から食品サンプルづくりの修行をし、中国にて起業。
経済成長期の中国にて、さまざまな飲食店のニーズに応え
多種多様な食品サンプル作りを行う。
その仕事の中で、食品サンプルづくりのたのしさに目覚める。
その気持ちを、多くの人と分かち合いたいと
2013年、一般社団法人日本食品サンプルアート協会設立。
独自カリキュラムの講座をスタートすると、
「わかりやすく、誰でも作れる」「直感的に、おもしろい」と
老若男女、外国からも、多くの方が参加するようになる。
日本全国のさまざまなイベントに招かれ、対応できないほどに。
教えた生徒数は、これまでに1500名以上。
その後「参加者みんながたのしむ場づくり」に幸せを感じ、
「食品サンプルアートを『教える楽しさ』をひろげたい」とインストラクター養成をスタート。
ほぼ宣伝をしないにもかかわらず、認定受講者はすぐに100名を超える。
食品サンプルアートは、日本が生んだ「みんながたのしめるアート」。
現在は、そのすばらしさを日本中、世界中に広げたいと後進の育成に力をいれる。
趣味は、洋裁。
お財布やポーチ、衣類をつくること。
プライベートでも「食べ物の形の布小物」をつくり、癒されている。
【メディア出演歴】