日本食品サンプルアート協会、会報誌の撮影に行ってきました。
朝から協会インストラクターさんのワークショップ開催の撮影をして、その後、1時間の写真撮影と1時間の動画撮影。すべての撮影を終了したのが18時です。
始発電車で出発して、田無のアトリエに帰ってきたのが22時。 疲れましたね。^^


今回の会報誌撮影は静岡県、Taellie ribbon(タエリーリボン)さんです。
東京から離れたところにお住いのインストラクターの方とは、私の講座受講後はゆっくりお話しする機会があんまりないので、撮影時にゆっくりお話しできるのはいいですね。^^


今回、Taellie ribbon(タエリーリボン)さんを取材撮影させてもらって、おもしろい話し、なるほどと思うことはたくさんあるのですが
撮影して一番の印象に残っているのは、タエリーさんの旦那さんが、タエリーさんと一緒にワークショップ運営を楽しんでいることです。
協会インストラクターの旦那さんは、制作活動に協力的な方が多いのですが、一緒にワークショップ運営を楽しんでいるのは、タエリーさんの旦那さんだけではないでしょうか?
おふたりの仲の良さと、ふたりでワークショップ運営を楽しんでいる姿にちょっと感動しました。ほんと素敵なんですよ。^^
タエリーさんの大人気のワークショップについて、旦那さんと二人でどんなふうに楽しんでいるのか?、写真もたくさん撮影してきましたので、それとあわせて後日、あらためてご紹介します!
Taellie ribbon(タエリーリボン)さんを特集した、会報誌の発行は12月を予定しております。
協会インストラクターのみなさま、楽しみにお待ちください。^^



撮影終了後は、牛タン屋さんで3人で食事。
お昼ご飯食べずに撮影していたので、ほんとおいしかった。^^
Taelly ribonさん、旦那さん、撮影のご協力ありがとうございました!

