お菓子の缶をリメイク

 

今日も東京は雨。

本格的に梅雨です。^^

どこもかしこも、しっとりしていて気持ち悪いですが

梅雨があってこその、夏の解放感。

夏を待ちつつ、梅雨を満喫しようと思ってます。^^

 

 

【お菓子の缶をリメイク】

最近、「リメイク」ってよく聞きますよね。^^

「既存のものを、少し手直しして使う」みたいなことですが

たとえば、よくあるのが「100円ショップリメイク」

 

100円ショップの商品を、色塗ったり、何かと組み合わせたりして

100円の商品とは思えない、おしゃれで使いやすいものに生まれ変わらせます。

 

「100円ショップの商品をリメイクして、部屋をおしゃれに大変身」

みたいな企画を一度くらいは見たことありませんか?^^

 

もうひとつ、リメイクのよくある例

「おしゃれショップのロゴの入ったものをリメイク」

たとえば、スタバの使い終わったカップを何かの入れ物に使用するとかです。

スタバ

 

で、この「おしゃれショップのロゴの入ったものをリメイク」は

センスが難しいなぁ・・・・と、私は思っていて

 

たとえば、スタバのカップをそのままペン立てとして、リメイク使用した場合

おしゃれと思う人もいますが、貧乏くさい。と思う人もいるわけです。

 

定番の牛乳瓶を花瓶として使うリメイクは

最近の若者は、かわいいと考える人が多いと思いますが

昭和の人には貧乏花瓶の象徴みたいなところがあるわけです。

 

で、とりあえず、ここまでの話は置いておいて

私は「食べ物のパッケージ」が好きです。^^

 

紙袋とか、包装紙とか、容器とか

素敵なパッケージは、なかなか捨てられません。

(保管しておく場所があればよいのですが・・・)

 

特に「お菓子の缶」は、心を鬼にして毎回捨てていますが

現在、心を鬼しても捨てられないお菓子の缶がふたつ。

 

デザインがかわいくて買ったガレットの缶。

中身ではなく、缶が欲しかった。^^

クッキー缶

 

ガレットもおいしいです。

クッキー缶

 

先日もらった、クレパスの箱デザインのクッキー缶

なんども捨てようと思ったけれど・・・・・無理でした。^^;

かわいい

お菓子の缶

 

小物入れとして活躍中。

お菓子の缶

 

「お菓子の缶」できれば捨てずに何かに使いたいのです。

小物入れとしての使用は限界です。

 

ということで、お菓子の缶を

食品サンプルを使って、小物入れ以外にリメイクしてみようと思います。^^

 

次回に続く。